大分さん、本当にごめんなさいm(_ _)m

今日は府中の「酒喰BAR町」で大分対FC東京の試合を見ました。
・・・もう、「ひどい」の一言です。
前半のうちに大分が1人少なくなったというのに、なんでしょうね〜、あの試合は。
まあ、うちは相手が1人少ないときの方が勝てなかったりしますけど。
今日は審判の判定がやたら東京寄りだったことに救われて、最後の最後にPKもらえたから1点入りましたけど、あれだけ一方的に攻めていて、シュートもあんなに打ってるのに1点も決まらないなんてどうかと思うわ。
下手な鉄砲数打ちゃ当たるって言うけど・・・・数打っても全然当たんな〜い!
あんなんで勝っちゃって、大分さん、本当に本当にごめんなさいって気分です。
なんなら大分にころっと1点入れられて失意のどん底にでも突き落とされた方が、今後のためにはよかったのかも?
な〜んて自虐的な考えが浮かんじゃったりして。
あんな体たらくな試合で、勝ち点3拾っちゃったらダメでしょ。
「なんでもいい、とりあえず勝ちは勝ち」ってことで酒喰BAR町にいた人達は喜んでたし、眠らない街を歌ってたけど、そんな風に喜ぶ気には私はなれませんでした。
こんなので「俺らの誇り」だなんて思えないよ。
私がどーしても理解できないこと。
今日はどう考えてもカボレのシュートは決まらないと思えたのに、どうしてカボレを最後まで代えなかったのか?
よっぽどナオの方が可能性感じたのに、どうしてナオをフルで使わずいつも途中で代えてしまうのか?
城福さん、どうしてですか?