両親への手紙

そんなもん書けないからやだ!


と思ってたんですが、手作り色紙にするとしても、例え短いとしても、何か書かなきゃいけないわけで・・・。
しょうがない(?)と腹をくくり、簡単に書いてみることに。
そしたら。


あれれ〜?


意外と書けるじゃん。ていうか、軽く書いてこれじゃ長〜い手紙になってしまうんでは!?
1月前にできちゃったよ。(まあ、これから手直しは入るとして。)
そりゃね、どっちかといえば私は短い文章書くほうが苦手ですよ。
手紙を書けば、必ずと言っていいほど便箋3枚はいきますし。
かつて友達に送った手紙はレポート並みに長くなって、便箋ではなく、それこそレポート用紙に20枚近くなんて超大作になったことがありました。*1おいおい・・・・。
よく考えたら、そんな私が書けないわけはないって?
要は、ネタが思いつかなかっただけですかね(^^;)?
それはそれでよかったんですが、新たな問題が浮上しました。


これ、2つ折色紙に入りきるのか〜!?


写真も貼るのに・・・。
老眼の両親に厳しい、小さな文字の手紙になるんじゃなかろーか!!
読んでみるとあっさりしてるような、短いような気もするけど、これ以上長くするのは(できるだけ)よそうと思う娘であった。

*1:その節は、料金不足で送ってしまってごめんね(>m<)