W杯 セルビア対ガーナ

すみません、アルジェリアスロベニア戦は捨てて、仮眠しましたm(_ _)m
しかしガーナの身体能力がすごい!
走るスピードといい、ジャンプのバネといい、セルビアがボールをキープしてると思っても伸びてきて届く足といい。
ただ、ガーナは最終的にシュートまでなかなか持っていけないので、セルビアの守り方もうまいんだと思うけど。
両チームとも、ハイスピードな入りをしたので、これで本当に90分もつのかと思ったけど、どっちも意外と動けているのがすごい。
ガーナは体力ありそうだから、なんとかなってるセルビアがすごいのか?
でも74分、セルビアはルコビッチが2枚目のイエローをもらって退場してしまい、1人少なくなってしまいました。
1人少ない方が不利かというと、そうでもない場合があるのでなんとも言えませんが。
ただ、ガーナ相手に少ないのはきつそうですね。
その後のクラシッチのシュート、ガーナのキーパー、よく止めたな〜!?
イバノビッチの豪快なシュートもちょっと浮いてしまい。
攻めていますが、なかなかセルビアも得点できません。
1人少なくなってから、積極的に攻めていたセルビアですが、ゴール前でクズマノビッチがハンドをとられてしまいました(>0<)
FKを蹴るのはギャン。
さすがにこれは決めるわな・・・。
セルビアは痛かったな〜。
ロスタイム、止めを刺せたかもしれない、フリーで打ったギャンのシュートは、なんとポストに弾かれてしまいました。
セルビアも最後まで諦めずに攻めましたが、結局1−0でガーナの勝利
ガーナは調子に乗れそうですね。
さて、セルビアはどうでしょう、痛い敗戦となってしまうのでしょうか?