ACL 北京国安対FC東京

開始6分で加賀が負傷交代
これはちょっと痛手。
そしてペナルティエリア内で秀人が相手に手をかけてしまい、PKを取られてしまいました。
う〜ん、手を使ったといえば使ったけど、そんなこけるほどでは・・・・・。
微妙〜!?
とは思うけど、でもしょうがない。
さすがにこれは決められてしまって、開始10分で1点先制されてしまいました。
中国って明らかにアフターだったり、後ろから突っ込んでくるようなラフプレー平気でするから嫌いだ。
ただ救いは、前半のうちに同点に追いつけたこと。
徳永がクロスを上げて、石川が落として、アーリアがきれいにシュート。
ナイス!!
失点したのが早い時間だったので、まだまだ大丈夫だとは思っていましたが、とりあえず追いついたので一安心です。
できれば追加点が欲しかったところですが、1−1の引き分けで終了。
なんと言っても中国なんて超アウェイで引き分けなんだから、よしとしていいでしょう。
とりあえずはグループ首位キープです。
負けなかったのは大きい!
そして、広島戦から連敗しなかったのも大きい!