電話 × 遭遇 × 霊感あり?

夕方携帯が鳴って、誰かと思えば叔父さんからの電話でした。ちょっと頼みごとがあるとかで。話してるうちにアメリカ行ってる従兄弟が来年戻ってくるらしいことも判明。1人だけ年の離れた従兄弟だったんで、すご〜く小さい時に会ったきり。確か3歳だったかと・・・。おいおい、あれから20年だよ!? 男の子なのにすごいかわいい顔してたけど、いったいどんな風に成長してるやら? スキンヘッドになってたってうちの母親からちらっと聞いたような・・・。想像つかない。会ってもわからんね、こりゃ。別人だわ。ていうか、向こうは覚えてないだろーなー。叔父とは弟の結婚式以来会ってないから、そのうち会わんといかんね、なんて話をしつつ。はい、連絡をお待ちしておりますです、叔父さま。*1
そして帰り、乗換えのため駅のホームでぼんやり待っていたら、「あれ?」っと声をかけられました。前の職場で一緒だった友達でした。いったんうちに帰って出かけるとこだったらしいのですが、私も立川で寄り道してたまたまこの時間になったとこだったので、すごい偶然です。なんか嬉しい。美輪さん&江原さんいわく、この世に偶然はないらしいですが・・・。すべて必然だと。ということは、私の寄り道は友達に会うためだったのか?
前に叔父から連絡が来て、そのとき電話に出れず、折り返しかけたときには繋がらなくてそのままになってたことがあって、日曜だったかふとそのことを思い出したのも、偶然じゃなかったのかな? なんか感じたのかも。意外と私も受け皿の感度がいいのかしら? な〜んて喜んでみたりして。

*1:「おじさん」なんて、普段呼んでませんけどね。母の一番下の弟だから、昔はずっと「○○兄ちゃん」と呼んでいた。だって私が幼稚園行ってる頃、まだ大学生だったし。