背中が、腰が、攣りそうです〜

今日のレッスンは由美子先生です。
前回やったのと同じものもやりました。
それではセンターレッスンでやったことをおさらい。

クロワゼ５番から、左足プリエで右足前タンジュ（左手斜め下、右手斜め上）、５番、
右足プリエで左足後ろタンジュ（右手斜め上、左手斜め下）、５番、
１歩前にスシュ（アン・オー）、足を５番に下ろしながら、腕は横に開いて、途中で肘を返しアン・バー、
右足クッペ、パッセ、アラセゴン（右腕アン・オー、顔は右腕の方）、（パッセ？）アチチュード、腕をアロンジェしながら軸足プリエで後ろ足伸ばし、パ・ド・ブレ、
右足前５番（８番方向）、グリッサード、左足前５番（２番方向）。
左右逆で繰り返し。

今日の発見。
アチチュードから、軸足プリエして上げた足を後ろに伸ばすとき（腕はアロンジェ）、いつもうまくできなくて自分で不格好だなーと思ってたんですが、それはたぶん後ろに伸ばした足に脇がついてっちゃうからではないかと。
伸ばす足と同じ方の脇は、逆に前に引っ張ってもっと胸を上げる感じにならないといけなかったんだ〜！！
足についてっちゃって、体が開いちゃうから不格好だったのかー。
おまけに、足伸ばすことに一生懸命になりすぎて、上体前に倒れちゃってたし。
納得。
（だからといって、きれいにできるようになったわけではありません。だって、体の柔軟性の問題があるから・・・・（＾＿＾；）？）

ピケアラベスク、軸足プリエ、パ・ド・ブレ、（１番通って）４番プリエ、アンディオール・ピルエット、
斜め右後ろにワルツ、左後ろにワルツ、
トンベ、パ・ド・ブレ、（１番通って）４番プリエ、アンディオール・ピルエット、
後ろクッペ、パ・ド・ブレ、右足１番通って前にシャッセ、プリエ、アンデダン・ピルエット（腕はアン・オーから横に開く）、５番。

ピルエットの前のパ・ド・ブレは、できるだけ狭いところを通るよう意識すること、４番のプリエはちゃんと真ん中に下りること、ピルエットのときのパッセの足が低くならないようにと注意されました。
アンデダン・ピルエットが回れな〜い！
パッセの足にまで気が回らな〜い！
ぐだぐだだなぁ〜（＞＿＜）