次は笑顔で踊れるといいなー

なぜかバレエのDVDを見まくった。
パリ・オペラ座のとロイヤル・バレエの「眠れる森の美女」を。*1
その後これまたなぜか、発表会のDVDを見始めてしまいました。
一番最初の2006年春の「白鳥の湖」と、2007年夏の「ドン・キホーテ」と、一昨年春の「ドン・キホーテ」。
2007年夏の「ドン・キホーテ」が一番見てて恥ずかしいです<(〃>0<〃)>
すっごい下手!*2
本人的に、そのときは一所懸命やってたんですけどねぇ・・・・。
動きが超〜小さい!?
あと、何度見ても笑えるのが2008年春の「ドンキ」。
自分のソロのとこはすっごい強張った顔してるのに、その後自由にお芝居するときになったら、超〜笑顔なんだもん!?
我ながらびっくりするわ〜。
なんでその笑顔が踊ってるときにできんっ!!
と、突っ込みたくなる。
ま、無理ですけどね、余裕がないんだから。
でも、最初のドンキに比べると、その翌年のドンキはそこそこ見れるような?
(アラが目立たないだけ? 演出上の問題?)
多少なりともうまくなったんだと思いたい・・・・。
さて、今年の「眠り」はどうでしょうね〜?
史上最悪な出来になる予感がしなくもない・・・・。
だって、振り速くて難しいんだもん(;_;)
(速い方がアラが目立たないかもって先生が言ってたけど・・・。)

*1:2本目のロイヤル・バレエのはさすがに最後までは見てませんが。自分が関係しそうな、貴婦人達が出てる場面辺りまでです。

*2:こんな一番下手っぴなのを、先輩にお見せしてしまったんですね〜!?