新たな発見

3週ぶりのバレエです。
今日もゆい先生でした。
今日はポール・ド・ブラ、いっぱい注意されました。
腕アロンジェするときに、肘が落ちて体に近づきすぎてると。
確かに、言われてみれば・・・・。
肘内側に入れちゃってるかも。
これじゃ、ジャズっぽい?
腕を動かすときも、アン・バー、アン・ナバン、アン・オー、ア・ラ・セゴンド等ちゃんとした位置を通らなくちゃいけないと言われました。
あと、ジャンプ跳んでるときも、アン・バーの腕が体に近すぎるって。
どっちももっとしっかり肘を張らないとダメだそうです。
そして本日の収穫!
目からうろこ、でした。
ピケターン回るとき(右回り)、みんな右肩が上がってると言われました。
右肩が上がるということは、進行方向に対して腰が引けてる状態なので、回りにくいよと。
右肩下げるように気をつけたら、確かに回りやすかった!
苦手な左回りも、左肩下げるうように気をつけたら、いつもよりすんなり回れた気がする!!
すご〜い。
「パ・ド・カトル」の振りにあったから、右回りなら結構回れるようになって、苦手意識はなくなりましたけど。
でも、今ならもっとうまく回れそう、とか思ってしまう今日この頃。
そのうち、こんな感じでシェネも回れるようになる日が来るんでしょうか?
だいぶ遠そうだけど・・・・(^_^;)?